公務員就職支援

◆キャリアセンター主催・共催の公務員イベント

今年度 キャリアセンター主催・共催のイベント

過去実施分 キャリアセンター主催のイベント

官庁主催のイベント

◆最新情報について

最新情報につきましては、下記より行っております。

【キャリアセンター公務員情報グループ】グループID:ex00106
 ex00106「キャリアセンター公務員情報グループ」 
↑各種試験情報やイベント等の情報提供をしています。ぜひご参加ください。

【キャリアセンター公務員Twitter】 @hokudai_KOUMUIN

◆私たちの国・日本の発展と国民の幸せを目指して汗する仕事「国家公務員」を目指す学生へ

国家公務員採用試験は見直しが行われ、平成24年度より新たな制度のもとで採用試験が実施されています。いわゆる「キャリア・システム」として議論のあった、それまでのⅠ種~Ⅲ種の試験区分による、採用試験の種類や採用年次を重視した昇進管理から、能力や実績に基づく人事管理への転換のきっかけとすること等の目的で、試験体系が根本的に見直されました。

国家公務員総合職採用試験は主に、政策の企画立案等の高度な知識、技術または経験を必要とする業務に従事する職員を採用することが目的ですが、これからの変革の時代においては、未来のあり方を予見し、専門的な知見を生かして新たな日本の国づくりを担うことが求められています。

◆キャリアセンターの公務員就職サポートについて

キャリアセンターでは、公務員を目指す方を応援しています。下記のような支援メニューがありますので、お気軽に来室の上ご相談ください。
また、国家公務員総合職以外の公務員試験(国家一般職、地方公務員等)のご相談にも対応しています。

公務員を目指す方へのサポート内容

  • 試験の概要や、仕事の概要についての相談

    ※個別の試験問題、出題傾向、解答対策の情報提供は行っていません

  • 参考図書の閲覧・貸し出し
  • 官庁についての情報・資料提供
  • 北大公務員OB情報の提供
  • 総合職対策ガイダンス、2次試験対策会、面接対策会の開催

    ※専門記述試験の添削や、試験問題の解法解説、科目別の受験対策などは対応していません。

公務員就職に関するお問合せ先

電話によるお問合せ

011-706-3273

メールによるお問合せ

ccsup2□academic.hokudai.ac.jp (□を@に換えて送信してください)

◆国家公務員についてのQ&A

国家公務員総合職の魅力は?

  1. 日本の国づくりそのものが仕事。
  2. 政策の専門家として成長できる!
  3. 様々な部署を経験しながら、広い仕事の視野が持てる!
  4. 早い昇進スピード!
  5. 外国勤務、留学、充実した研修など自分を大きく成長させるチャンスがある!
どんな人が国家公務員総合職に向いているんでしょうか?

一概に「向き・不向き」ということは言えませんが、次のような人は総合職の仕事に意欲的に取り組むことができるのではないでしょうか。

世の中を良くしたい、という志のある人

日本をどうしていきたいのか?熱い・強い・堅い自分のビジョンと柔軟な戦略がある人。

困難・逆境に負けないタフさがある人

より良い日本のあり方、日本国民の幸福に向けて、周囲を巻き込み、とにかく粘り強く、あらゆる手段に果敢に取り組むことが求められます。

組織のリーダーとして、率先して目標に向かってグループや組織を引っ張っていける方

グループ、組織を構成する仲間、メンバーそれぞれの得意領域を伸ばし、政策形成に活用し、自身も常に成長しながらリーダーシップのとれる人。

議論の中で、チームとしての合意形成することが好きな人…など

学習方法について

  1. 独学
  2. 通信教育講座を利用する
  3. 公務員受験予備校に通う

3は、受験対策に必要なものがすべてパックになっている事が多く、他にどんな教材やオプションサービスが必要か自分で考える必要がないメリットがあります。ただし経済的支出ができる人となります。試験というと、高い合格実績を掲げている大手予備校の総合対策講座に入っていると確かに安心かもしれません。ただしセットされたものを全面的に頼れば必ず結果につながるわけではなく、結局は必要なことを自分で取り組み、それを消化しないと合格することはできません。

まずは自分なりに下調べをし、(→受験参考書、人事院HP等)過去問題集を参照して、自分にはどんな対策が必要になりそうかイメージしてみる必要があります。その上で、すべての対策がセットされた予備校講座を選ぶのか、独学しながらポイント講座で弱点を補うのか、等の選択判断ができるようになります。もし迷いがあればキャリアセンターで相談してみてください。
どうして国家公務員になりたいのか、官庁の仕事を調べながら自分なりに目的をはっきりさせ、動機をまとめておくことも必要なことです。

人事院 国家公務員試験採用情報NAVIにアクセスし、メルマガ登録をして情報が得られるようにしましょう。→ https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.html

いつから対策すればいいのでしょうか?

大学や大学院での専攻状況や、専門科目に関連する知識量などによって対策期間は異なってきます。皆さんの高校や大学での学習歴・理解の程度等をもとに、学習計画をたてる必要があります。
例えば法学部で法律全般を専攻している学生が、これから総合職での採用を目指し対策を行う場合、学部3年に入ってすぐに試験対策に入る事が多いようです。
公務員というと、マークシート試験の学力対策にのみ目が向きがちですが、国家総合職に関しては、当初から自己分析や官庁の仕事研究など、全ての対策を同時に進めていくことが必要です。

試験に合格すれば採用になりますか?

国家公務員は、「最終合格」が採用ではありません。官庁訪問を行い、訪問先官庁から内定を受けることで、はじめて採用されます。

官庁訪問とは?

国家公務員総合職は最終合格後に、一般職は2次試験後に、就職を希望する官庁に訪問して自らの採用を働きかける活動で、この官庁訪問により、はじめて、その官庁の採用の内々定を得ることができます。この自らの採用を売り込む活動のことを「官庁訪問」と呼んでいます。

官庁訪問の実際 ※主に総合職に的を絞っています。

官庁訪問では、その行政機関の人事面接、原課面接のほか、その場で書かされる面談調書類・小論文、集団討論、プレゼンテーションがある場合もあります。人事面接では主に人柄、コンピテンシー、原課面接では政策知識などを評価される場合が多く、政策に対する話題についていくために、各官庁が実施する業務説明会などには、できるだけ参加し、それぞれの行政機関の行政課題を把握しておくことがとても重要になります。

一般的な、地方公務員試験や民間企業の面接官が質問をしていって志望者が一つづつ答えていくような個別面接とはかなり趣が違うということが言えるでしょう。受け身で質問されるのを待っている、というよりは説明会の情報や先輩職員の官庁業務の説明を受けて、自分からどんどん質問していき、話題を展開させていくという感覚が必要、と言われています。

この過程で、官庁の雰囲気が自分に合わない、又は(次回の面談に呼ばれないなどの)進展がないようであればその官庁への就活を止め、他の官庁にトライする、又は始めから複数の官庁へのアプローチを同時に進めることもあり得ます。

面接カード

官庁訪問に当たっては、あらかじめ「面接カード」(その他「面接シート」「訪問カード」「来訪者メモ」など官庁によって呼び方は様々です)に自身のプロフィール、採用を希望する動機、自身のPR等を用意していく必要があります。採用担当者からは、面接カードをもとに質問が行われますが、面談が進むにつれ自身の本当の志望動機に気付いたり、軌道修正したり、予想しなかった展開になることもあります。その時に臨機応変に自身の志望動機やPR内容を展開させていくことも、総合職志望者には求められると言えます。

採用され得る人になるには?

民間企業で言えば、企業の業務説明会等を通して企業の業務概要を知り、OB訪問やリクルーター面談で個別の会社の空気が自分に合うのか、自分は何を仕事で達成してみたいのかという仕事観を育て上げていって、それを効果的に伝えるコミュニケーション能力を発揮していくことが必要ですが、その要素は、国家公務員の就職活動でも、官庁訪問ほかの一連の流れの中で同様に発揮する必要があります。よく言うところの自己分析、企業(官庁)研究は必要になります。

学生時代に、社会の中で色々な立場の人と関わり、自分はこのような能力を発揮してきた、このように力を入れて工夫してきたとPRできる材料を意識的に発掘し、表現できる力をつけることが大事です。そして「自分は○○の社会を実現するために国家公務員になりたい!」という動機を強くしていくことが大事です。

ただし(相反することを言ってしまうようですが)あくまでも「就活の方便」としてではなく、学業や、学生の間でしかできないことを思い切りする(できれば、楽しんでやる!)中で、社会で活躍する自分にどうつながってくるのか、と自分でストーリーを作るイメージです。

官庁訪問を追体験する

どんな訪問活動が行われているのかについては、北大の先輩が残してくれた「就職活動レポート」や、「官庁訪問体験記」、その他受験ジャーナルの「合格体験記」等を参照していただき、リアルに実感して欲しいと思います。また官庁によってはWebやパンフレットにより現職職員の受験・官庁訪問体験記を公開しているところもあります。例えば環境省では、若手現職職員の受験準備から官庁訪問までの体験記をWeb公開していたり、財務省では内定者パンフレットで官庁訪問の体験談が掲載されていますので参考にしてみると良いでしょう。

国家公務員の仕事を深く知るには? [中央省庁実施イベント情報]

国家公務員志望の方には、ぜひ、人事院や各省庁が主催する業務説明会に参加されることをお勧めします。自分の足で情報を集めることにより、官庁の担当者とのつながりができるだけでなく、自身が本当に国家公務員になりたいのか、また自身に合うカラーの官庁はどこか、確かめることができるからです。さらに自身の就職に対する考え方を整理するきっかけにもなります。

国家総合職合格者の方へアンケートご協力のお願い

平成24年度に、国家公務員採用試験の内容が変わりましたが、まだ新制度での選考が進行中のため、試験に関する情報が不足しています。また国家総合職は特別な対策が必要となるため、皆さんがどんな対策を採ってきたかにつき情報提供をお願いしたいのです。これから受験を考えている後輩のために、どんな情報でもいいのでアンケートにご協力願います(※「政策課題討議試験」のレポートは特に歓迎しています!)。

公務員受験内容アンケート